2008-01-01から1ヶ月間の記事一覧

既存。

写真と地図マッシュアップのSNSサイトは、思ったより色々な種類があるようだ。 とりあえず少し探した中での紹介というか、自分のためのメモというか。 写真を地図で管理 写真家ソーシャル・ネットワーキング・サイト(SNS) フォトプラザ ただ、自分が考…

写真を地図に貼るだけの、コミュニティサイト。思いつき。

自分二十歳にして、やっと写真が面白いと思えてきた。写るのも好きになったし、撮りたいとも思うようになった。大学で受けている写真の講義が面白い、というのが一番のきっかけかもしれない。 そこでデジカメを買おうと思っていた所に、ちょうど親が懸賞でラ…

よしながふみ『フラワー・オブ・ライフ』

全四巻、自分は現在二巻まで購入。写真は、その表紙と調子に乗ってたくさん買った十円の中古本。 今まで何故よしながふみと言う作家に眼を向けていなかったのか。そう思うと同時に、未だ読んでない本がたくさんあってうれしいとも思う。 なんだかスゴイぞ、…

It系、それ系。

今、はじめての入社試験を受けて帰ってきた所。試験の前にあったセミナーでは、自分の考えのスケールが小さい事を思いしった。ウェブが世界を繋いでいるものだという事を再考しなければいけない。 そして明日はその企業の面接がある。試験よりは面接の方が出…

十円本。

竹宮恵子『地球へ』『ロンド・カプリチオーソ』、松本零士『ミライザーバン』計九冊を購入。一冊十円で売っていたのは良いが、ポケットには百円しか入っていなかった。夜の散歩中に、たまたま店を見つけたからだ。近いうちにもう一度行って、残りをゴッソリ頂…

Webのスピード

昨日、『ウェブ時代をゆく』の感想を書いたのだけど。著者の梅田さんから直にはてなスターを頂いた。感想を沢山読んでいるのは知っていたけれど、実際自分が体験して見ると驚きが違う。笑える程のスピード感だと思いません? そう言えば梅田さんはウェブの世…

ブルボン「プチビット きなこ」

きなこ味の菓子にハズレ無し。それとも、ただ自分がキナコスキー過ぎるだけなのか。唯一自分が人気に疑問を覚えた越後製菓の「ふんわり名人」がその答えを持っているのかもしれない。

共有。

まずは自分の所属する手近な組織である大学のサークルで、色んなモノヒトコトのオススメをしあう事をこれまで以上に積極的にしてみようかと思う。ただし、押し付けがましくなく。とりあえず、本を置いておくだけで誰かが読むので、面白いと感じたものを部室…

梅田望夫『ウェブ時代をゆく』

中学生三年生、つまり六年前に当時夢中になっていたMagic the Gatheringというカードゲームの情報を調べるために、自分のweb生活は始まった。そしてあるカードのポータルサイト内のネットゲームにも夢中になった。IEで簡単に出来るゲームだった。ゲーム内チ…

茂木健一郎『「脳」整理法』

裏表紙にある、「夏目漱石の成りそこないの如き茂木さん」を見て笑うだけで、七百円位の価値はあることでしょう。 体験からさまざまな意味を整理し、編集していく機能を果たす脳にとって、偶有性こそが何よりの「栄養」なのです。 偶有性とは半ば規則的で半…

吉田秋生『蝉時雨のやむ頃』一巻

なんだか父が死ぬとか、山形、仙台だとか言う言葉が出てくると妙に感情移入というか、自分に引き寄せて読んでしまう。最初のほうの三姉妹のやりとりは自分含む三兄弟とつい比べてしまうし。そして異母姉妹の「すず」と一緒に暮らすようになる事で、自然と中…

すいみん

最近夜に眠くなるのが遅くなっている。今日も寝たのは六時だし、起きたのは十三時だ。緑茶の飲みすぎが原因だろうか。あまり良くない習慣だと思うので、今日は二時には寝よう。宣言。

テレビンクエスト

グーグルと松下が提携、ビエラからYouTubeにアクセス http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20364334,00.htm ゆうしゃぐーぐるよ、ついにここまできたか。 てれびまおうはすぐそこだ。しってのとおりヤツはとてもつよい。 しかし、いまのおま…

消費。

最近、本読みモードになっている。少し前までは、ものスゴく長い立ち読み時間で読書欲の様なものが満たされていた。しかし最近やっと本を買うことが習慣になったのだ。買えば自分の家で好きな姿勢で読める、線を引いても付箋を貼っても良い。きちんと読み込…

レジを待つ間に。

今日の夕方、スーパーでレジを待っていると、どうも前が詰まっている。どうやらレジを打ち間違えたか、上手く読み込めない商品があるようだ。まだ研修員らしき店員の女子は対応しきれず、隣にいた先輩バイトにレジを代わる。どう対応するか見ていたら、そこ…

梅田望夫『ウェブ進化論』

本名を公開することにした。

正栄食品「ライフガード チョコスナック」

衝撃の炭酸スナック。こんなものを見つけたら、手を出さずにはいられない自分です。サンクスにて購入。 パッケージはもちろん迷彩色。スナックの見た目はアノ健康に悪そうな色ではなく、普通の白いリングのスナック。 一口食べて笑ってしまった。 まず薄味の…

でん六「バナナチップチョコ」

山形が宇宙に誇る会社、でん六のマイナー系(柿の種チョコと並ぶ)お菓子。その名の通りバナナチップをチョコで包んだもの。なかなか硬くてザクッとした感じだけど、同じザクリ系のアーモンドチョコとはまた違う甘い風味がある。でん六は、ほどよい硬さを作る…

谷崎潤一郎『文章読本』

「読本」ではあるのだけど、文章を書くことについての文章。書くことを実践することで、より深い鑑賞をするという意味で読本なのかな。特に気になった点は、「字面」と「音調」という文章の感覚的要素についての所。まず字面、視覚的効果について。日本語で…

かざす、うつす。 SONY「TransferJet」

Suicaなどに利用されているFeliCaは便利だと思っていたけれど、ついにココまで来たか、という感じ。 http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/200801/08-002/index.html 機器をかざすだけで大量のデータ通信、というなんともシンプルで使い出のありそうな…

田中メカ『キスよりも早く』1-2巻

スイート(笑) 二十四歳地味メガネ英語教師とその生徒十六歳との結婚生活。さらにメガネは元ワルで敬語キャラ。 自分のクラスの生徒が四歳の弟を連れて路頭に迷っている、勢いで結婚。という超展開なんだけど、頭カラッポで読むにはコレぐらいで良いのかもし…

カく。

今日、実家から山形に帰ってきた。それなので久々にPCから更新しているのだけど、ケータイでチマチマ打つのよりずっと早い。当たり前の事ではあるのだけど、モノを書くスピードが遅いというのは大抵の場合ストレスになるんだね。そして書く手段の速度は、考…

カート・ヴォネガット・ジュニア『タイタンの妖女』

中学生のとき以来でSFと言われるモノを読んだ。シンプルに言うと、運命を知っている者と運命に翻弄される者のハナシ。その核だけでもとても面白くてガンガン読める。しかし戦争だとか宗教の力、家族の愛など含まれるテーマは多く、濃い。その要素がユーモア…

加持リョウジ。家事料理。

帰宅してすぐに遠赤外線ヒーターのスイッチを回し、照明のスイッチを踏んだ。今日のヒーターはやたらと焦げ臭い、くさいよねー、なんて思いながらゴマ豆乳鍋を作っていると、なにやら照明から煙が出ている。 何が起きていたかというと、以前大学のサークルで…

しょうが湯

日産プリンスにて。やたらドロりとしている。個性的という表現があっているかはわからないけれど、甘辛のバランスとしては面白い味だ。美味しい、というか斬新に感じる。

ギンビス「たべっ子どうぶつ きなこチョコ」

やっと見つけた、セブンイレブンにて。思っていた程きなこ味が濃くない。しかしそこはギンビスクオリティ、ビスケがサクサクなのでトータルで良く出来ている。

「手巻寿司 牛わさびマヨ巻き」

セブンイレブンで購入。名前のまんまなマンマ。牛とわさびの組み合わせを知らなかった、美味い。ボリュームもあるし。また食べよう。

「来い、故意の濃い恋」と鯉は乞い。

今日は久しぶりにライブに行く。ロック初め、だ。バンドにDJ、タツーがあるらしいので、長丁場になりそう。仙台の好きなバンドも沢山が出るので楽しみ。十八時に始まるのだけど、一体何時に終わるのだろうか。日を跨がない内に更新出来るかな。終わった、現…

紀文「豆乳飲料バナナ」

今一番好きな飲み物。このシリーズは他にもココア、抹茶、フルーツ、紅茶とかあるんだけど、バナナ味が一番豆乳との違和感が無い。バナナがもともと少しまったりとした感じなので、豆乳のドロりを感じないというか。甘さも良い塩梅。セブンイレブンにて良く…

グリコ「とろ〜りクリームonCafe」

クリームの乗ったコーヒーゼリー。前はクリームがポーションミルクだった気がするんだけど、カラメル混じりに。 コーヒーゼリーって、自分の中ではドクターペッパーみたいなポジション。美味い、というモノではないけれど時折ものスゴく欲しくなる。しかし二…