今日の収穫。
ラプソディー/エメソ入ってるヤツ
- アーティスト: ラプソディー,ルカ・トゥリッリ,アレックス・スタロポリ
- 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
- 発売日: 1998/11/11
- メディア: CD
- 購入: 2人 クリック: 22回
- この商品を含むブログ (31件) を見る
ペニーワイズ/アンノウンロード
RATM/ロサンゼルス
ラッパ我リヤ/ヤバスギルスキル
シャーベッツ/sekilala
シンデレラ/ナイトソングス
菊池桃子/南回帰線
Soulwax/any minute now
シスターズオブマーシー(not "NO MERCY")のベスト
ハードオフのジャンク品、全部で1000円。
ジャンクだけど、いまんとこ別に問題無い。
むしろほとんどが日本盤帯付き。状態良。
良い買い物。
セレクトが自分でもよく分からなくて、改めて並んだ名前見ると笑える。
その後すぐ車でエメソ聴いたら、涙が出た。
自分で驚いた。
こういう感じのメタルは久々だったからかな。
メタルの帯で「激涙必至、流麗なる旋律美に酔いしれろ!!!」みたいな感じのはあるけど、ホントに泣くってのはなかなか無い。
こういう感じのメタル。
Emerald Sword - Rhapsody
なにかに似てると思ったら、たぶんJAM projectのGONG
GONG (Album Version) - JAM Project
「ふりむくな」からサビくらい。
まぁ、似てるってほどでもないか。
告知8/22の件。ライブだよ。
いまいち詳細を知らないんだけど、どうやらフェスのよう。
なんかかっちょいい告知サイトが出来そうなのでリンク貼っておく。
たぶんどんどん情報が追加されるよ!
Unite Your Night!
http://unite.s2.fm/
全然ブログを更新してなかった。告知&最近聴いてるヤツ。
ふと思い出した様に更新。
twitterには色々書いてます。
http://twitter.com/natokazu
しょこたんみたいな更新にしようかな。
あ、8/22、お花屋さんが高円寺にある無力無善寺でライブします。
久々の四人編成です。
そこのHPよりコピペ。
8月22日 土曜日 残響祭 vol.15 ヤバネロックレーベルプレゼント if nerds are united- 1000円+D
Ya!Bangs 小川てつオ お花屋さん(山形) マウンテンズ
info 百万石マツリ yt@jprl.org
いふざ なーーーーず あ ゆないてーーーっど
最近買ったCDは
電気グルーヴ「フラッシュパパ」「フラッシュパパメンソール」
FISHBONE「FISHBONE」
MichealJackson「Bad」
エヴァのサントラ NEON GENESIS EVANGELION 3
FLYING KIDSをいっぱい。
KEN ISHII、二枚(タイトル忘れた)
コークヘッドヒップスターズ、二枚。
Faustの変なリミックス
IpsoFactoのセルフタイトル
KICK THE CAN CREW、二枚
RHIMESTAR「EGOTOPIA」
TWIGY「余韻」(こんなにイカツく無い人だなんて知らなかった。かなり好き)
UnderWorldのライブ版(忘れてたけど、高校の時図書館で借りた俺のテクノ初体験!)
YMO「KYORETSU NA RHYTHM / キョウレツナリズム」
とか色々、もー忘れた。
大体GEOとかブコフで300円くらい。
ちなみにBadは本人が死んだ後に買ったけど、亡くなる二日位前にWE ARE THE WORLDのCDを買っていた自分に驚き。
タイトル曲以外もかなりいいよ!
80年代のアメリカンなポップスのエッセンスが凝縮。
あと図書館で落語のCD借りて聴いたり。
伊集院光ファンなので、とりあえずその師匠筋、六代目三遊亭圓生から。
とりあえず最近のオススメ
ガールズ(って冠するのはあんまり好きじゃないけど)ゴシック/ガレージ?
IpsoFacto。
最近キーボードが抜けてスリーピースになったらしい。サウンドの要っぽかったのになぁ。
好きな要素は多いけど、荒々しいドラムがかなり好み。
Ipso Facto - Six And Three Quarters
Ipso Facto-Harmonise
おなかのにくがへりました。
細くは無いけれども、別に太っていない体なのに、なんだかお腹とふとももだけが太い体型が自分では結構イヤ。
原因としてはおそらく体の水はけが悪い事が考えられ、肌の調子ともリンクしているみたい。
新陳代謝というか主にリンパ腺がおかしい様子。
肌を治すためにやっている事は大きく分けて二路線。
胃腸を治す、冷えを治す。
まぁ、つながる所も多いんだろうけど、今回書くのは「冷え」について。
冷え→むくみ→荒れ狂う肌
→不自然に太い部分
肌の事もあり、ここ一年くらいはじっくりと冷えを治すようにしてきたら、ついに「餓鬼」の様なお腹が凹んできた。
運動の量は少し前よりは確実に減っているし、最近はウォーキング(こと徘徊)も減ってるのに。
もともと腹筋背筋は人並み以上にあるはず。
冷えを治すためにやってること。
・一日二回風呂。
じっくり汗かく。あとリンパマッサージ。肩回しと腰回し、足の裏からじっくりと。
・冷たい飲み物飲まない
中からお腹を冷やさない。
キンキンに冷えた飲み物が好きだったんだけど、飲まないようにしてたらそもそもそんなに飲めなくなった。
ドイツ人(というか日本人以外?)はビールの風味を味わうために、そんなに冷やさないというけれども、ビール以外でも結構そうだよ。
そんなに極端な温度じゃない方が、きちんと味わえます。
あと白湯を飲むのが最近好き。
炭酸水好きもそうだけど、別に飲み物に甘さを求めなくなったのかもしれない。
・「首」を冷やさない
体を冷やさない、とは言っても色々方法はあるわけで。
一番簡単なのはお腹と「首」をあっためること。
首と手首、足首。
特に自分は足がむくみやすいから足首かな。
最近流行っているハンパ丈がかなり好きでよくやるけれども、寒くならないようにクロップドパンツじゃなくて基本的にはロールアップで済ませてる。昼間暑くても、夜は裾を下ろしたり。
・ヒマさえあればストレッチ。
これは別に冷えとか関係なく、アニメみたりラジオや音楽聞いたりしながら、スクワットとかヨガの真似ごとみたいのとか、あるいはリンパマッサージとかしてる。
・体をあっためる食べ物
以前書いたショウガとか色々あるけれど、これは書き出すとメンドくさいので(たぶんやるのはもっとめんどくさい)自分で調べてくだせ。
おなかが凹んではきたけれども、まだまだむくみは酷いのでじっくり治す。
完全に「治る」ってことも無いはずなので、ずっと意識していきたい。
なんつーか、無理をしてもどうせ続かないので、やれることから習慣にしていくのがいい。
スチャダラパー/ヒマの過ごし方
俺がかなり感銘を受けた(感銘というか強い同意というか)歌詞、キレイなトラック、「な」のみ一瞬登場するアニ。
炭酸レンジャー。
酒のやまや(昨日も書いたが、酒を飲まないのでめったに行かない)で炭酸水を色々買ってきた。
表記を見て、強そうなヤツだけ買ってみたが、こんどは微炭酸系も色々飲んでみようと思う。
写真左から
カナダドライ・クラブソーダ
サントリー・プレミアムソーダヤマザキ
ロザーナ(フランス)
ウリベート(イタリア)
サン・ベネデット(イタリア)
プレミアムソーダヤマザキを飲んでみた。
炭酸は結構キツいが、後には引かずサッパリ。
水はそこそこ硬めな気がするが、クセが強いという程でもない。
ということで、プレミアムソーダの名に恥じぬ、なかなか上品な味ではないかと思う。
瓶売りで210ml,一本80円だったかな。
セブンイレブンの炭酸水は炭酸がかなり強くて(なんかのジュースの炭酸に似てる、三ツ矢サイダーかも)なかなか良い。
水自体には別に特徴無し。そもそもミネラルウォーターじゃないっぽいしな。
なので結構ふつうの炭酸飲料に近い味、甘くは無いけれど。
そしてペットボトル500ml,88円は安い。
ちょくちょく飲もうと思う。
コンビニ売りだと、買いやすいというのが何より強い。
(5/7追記)
ロザーナも飲んでみた。
強めの炭酸、少し舌に残る感じ。
硬い割には口触りの良い水。
かなり好みの味。
ウリベートは勘違いしていて、超微炭酸だった。
炭酸が弱いのはあまり好きじゃないや。
カナダドライ・クラブソーダは硬くて、短くキツい炭酸。ゲロルさんに近いかも。
なかなか良い。
(5/10追記)
サン・ベネデット。
うまい。
ビリッとした強めの炭酸にスッキリとした水の飲み心地がさわやか。
自分内ランクでは今んとこゲロルシュタイナーと同率一位。
ただ、ゲロルさんほどのクセは無い。
TOTO/Rosanna
ドラムのハーフタイムシャッフル、ゴーストノートがニクい。イントロからカッコ良すぎる。
ゲロル。
最近、炭酸水にはまっている。
以前はおいしくないと思ったキリンNUDAもなぜかちょううまい。
ペリエは炭酸が強いと言われているけれども、そうでもなかったような。
と、いうのも最初に飲んだゲロルシュタイナー(超人の名前でも必殺技でもない、出身:ドイツ、特徴:硬水)が非常に癖になる味だったから。
インパクトがありすぎたのだ。
堅いけど口に残りすぎない後味、強い炭酸。
何コレ?って感じで。
クリスタルガイザーのスパークリングが結構近い感じかな。
ただ、どっちもぬるくなると(というか、炭酸が抜けると)非常にまずい。クセがあるだけに。
色々と飲んでみたい炭酸水はあるのだが、あまり売ってなくて困っている(ちなみにゲロルくんとの初対面は近くのコンビニ、モンマートで。エロ本とワインなど酒類がやたらと強い店舗)
まとめ買いならアマゾンでできるんだけど。
- メディア: 食品&飲料
- クリック: 8回
- この商品を含むブログ (8件) を見る
飲んでみてわかったが、そもそも俺は炭酸を飲む時に甘さを求めてなかったんだよな。
なので、キツい炭酸水が理想。
明日はキツいと噂のセブンイレブンの炭酸水を飲んでみる。
そうそうキツい炭酸、といえばウィルキンソンのジンジャーエール。
ふと入った酒屋で見つけたので買ってみた。
まぁ、そもそも俺は酒を飲まないので、酒屋にふと入った、というよりはウィルキンソンがあるかなと思い入ってみた、が正しい。
ジンジャーが強弱二種類あるのを初めて知った。
ロゴの色で差がついていて、濃い方が強い。
瓶の190ミリで70円くらいだったかな。
濃い方を飲んでみると、炭酸別に強くないけれど、ジンジャーが確かに強い。
なれてないとむせるという感想を見た事あるけど、確かにそうかも。
しかし、俺にはちょうどいい感じで、辛さが喉に残る。
上に書いたようにレビューだとスゴくキツい、みたいなのを見かけたのでかなり期待していたけれど、そこまででもないような。
あるいは俺の感覚が少し麻痺しているのか。
しかし、美味い。
あとはカナダドライのジンジャーエールエクストラってのがあったはずだけど、もう売ってないのかも。
というエントリを書きつつ、ショウガ湯を飲む生活。
冷えが俺の健康のカギを握っているらしい事が最近どんどん明らかになってきたので、きちんと治す。
楽しく、おいしく治す。
劇場版天元突破グレンラガン紅蓮篇・螺巌篇感想
今日、紅蓮篇のDVDを見た直後に螺巌篇見てきた。
以下、見てない方はネタバレになるので自己判断で。
自分用のメモというか箇条書き気味。
紅蓮篇
ほとんどダイジェスト。
最後以外は変更が無い気がする。
見た感じ作画もそのまま。
ヨーコ登場、地上に出てリットナーの連中と合流、そのあとはギャグマンガ日和っぽい超絶作画のキタン登場回、ロシウ登場回、温泉、などなどダイジェストですっとばしでお送りします、な感じ。
なので、じいさんは突然登場する。
あとテレビ版でリーロンが「ロンって呼んで」なんて言うシーンあったっけ?
一回だけダヤッカが呼んでいた。
きちんと描かれるのは、
一話目の分、ヴィラル登場、ヨーコカミナキスシーン→カミナ燃え尽き→悪シモン→ニア登場。
その後からが結構違った。
ニアとアディーネが対峙するあたりから、突然四天王との戦いに。
四天王のダイガン合体。
まとめて倒す。
ニアとアディーネ、ヨーコが絡む所が飛ばされているので、ニアが髪を切るくだりは無し。(螺巌篇の回想にはばっちり髪の短いニアが出てきたけど)
ロージェノムを倒す所まで行って終わるのかと思いきや、四天王を倒して終わり。
ヨーコが活躍するシーン。
本編で結局戦い中にいまいち目立つシーンがなかったので、満足。
ガンメン。
螺巌篇
弟と一緒に映画館へ行って、グッズ売り場を見ていた所、男三人が通りがかる。
「天の光はすべて星ってのはSFのうんたらかんたらでね…最近その本が再発されたんだけど、帯を書いてるのがコレの監督なんだよー」とかなんとか。
「いかにも」なトークを聞けて、なんだか妙に満足したのでした。
タイトルが出る前にロージェノムをさくっと倒す。
あっさりすぎて驚く。
体に開くデカイ穴は最後のアンチスパイラルと反復。
しばらくテレビ版と変わらない感じ。
だけど、紅蓮篇と違ってちょくちょく新カットっぽいのが入っている。
カミナシティ建設後、ニアが日記を書くという形で語り。ここでの声優の演技がなかなか良かった。
悪ニア登場から少しずつ気合が入ってくる。
結構違った展開に。
シモンが捕まった後に刑務所で暴行を受けるシーンが少しキツくなった様な。
ヴィラルと牢獄のシーン。
ニア登場後そのままグレン団集合、宇宙へ。
月と合体。月ごとグレンラガンに。
突然コメディタッチのロージェノムがハッキングするシーン。かなり笑った。
ロシウ自殺未遂。
地上でキノンと絡む下りが無かったので、若干唐突にキノン登場。
ダヤッカとキヨウのシーンは名シーンすぎる。
声優二人とも素晴らしい演技だと思う。
これも確かテレビ版ではカミナシティでのシーンだったような。
アンチスパイラルがニアの事をイレギュラーとか呼ぶ。
ヴィラルのマフラーがすごくゲッターっていた。
皆で杯を交わすシーン。
キタンの死に様。
ギガドリルブレイク。
ヨモコ先生の下りは飛ばされたので、子供が云々の勘違いも無し。
多元宇宙のシーンはあまり変わらず。
ヴィラルの理想図がなかなか泣ける。
多元宇宙突破後は、螺旋力全開。
ここからすごい展開。
ブータの変身は無し。
結構重要っぽいシーンだったのに。
キタン以外死んでいない(!)ので、ここから皆大活躍。
「おとうちゃーん」も無し。
関係ないけど、マッケンはスチャダラパーのアニと似てると思う。
なんと最後にまさかのガンメン強化。
ニアにもガンメン。どっかで見た事あるようなデザインだったが、頭が大きい事をのぞけば結構カッコいい感じだった。
ヨーコの「ヨーコWタンク」は酷すぎる名前もさることながら、機体自体にヨーコの胸がついていて、おっぱいミサイル。
その他のグレン団クルーにもそれぞれおいしい登場シーン。
逆にテレビ版ではおいしい感じだったアーテンボローの「発射!」は控えめ。
あとニアとヨーコの乳首は描きたかったんだろうなー、それまで必ず寸止めだったのに、ビックリした。
最終的に全部のガンメンが合体して、カミナみたいなグレンラガンに。
アンチスパイラルと殴り合い。
ここらへんは冒頭の対ロージェノムと反復。
白兵戦で〆るのはロボットアニメの伝統なのか?
ニア、日記をヨーコに渡す。
キタン以外が死ななかったり、ブータが変身しなかったり、ヨーコ、ニアの活躍など、全体的にテレビ版で活躍しなかったキャラを活躍させようとしていた感じがする。
特にヨーコ、ニアはずっと出ていた割には後半活躍らしい活躍が無かったしね。
最後の方以外はダイジェストだった紅蓮篇には結構不満が残ったが、螺巌篇を見た後なら十分許せる。
それ位には良かった。
「愛と気合」が入っていた。
あとやはりこのアニメ、音楽が素晴らしい。
如何にも「ロボットアニメ」っぽいヒロイック、シンフォニックな曲/パートとハードコアテクノ、ヒップホップ、インダストリアルなどの要素が無理なく混じっている。
映画館のデカい音量で聞くとよーく分かる。
この音楽が無いと感動が三分の一くらいだったんじゃないかな。
これからパンフを読んで、もう一度噛み締めてから、また見に行きたいと思います。