バナナ豆乳もう一杯。

タイトルに深い意味は無い。紀文のバナナ豆乳がすき。それだけだ。妙なまったり感。バナナ?味。豆乳はそんなに濃くない。いそふらぼんってひらがなだとかわいいね。なんか変な味なのは分かってるが、すきなのだ。まあいいでしょ。

さて、寒すぎる山形、秋の格好をさせとくれ。もう雪が降ってきたかのような格好をしている。たぶん、ダウン着てる人を見てもなんとも思わない。ついこないだまで半袖だったよ?気温が戻ってくるらしい、と風のウワサで聞いたので少しウキウキしているが。

さて、明日から大学が始まる。授業が始まるわけではないけど、資料とか成績配布、オリエンテーションがある。多分、同じ学年の人間が集まる最後の機会だ。今気が付いた。卒業式よりは集まると思うんだけど。ここでしか見ない人というのもたくさんいる。相手にとっての自分もそうだろうけど。
同じ大学で同じ学科に居るというのに、その程度のつながりなのだ。逆に言うと、今関わっている人は結構なつながりだとも言える。つながり、それが全ての人間になりたくないのだが、たまに大切にしようとはっきり思ったとき位は言葉にしてみてもいいのかもな、と思う。まあ、口に出すと本意が消え去りそうになることって、結構あるんだけど。

大学が始まると言うことで、明日は早く起きなければならない。別に今までも遅めに起きていた訳じゃないけど、遅刻は出来ないし。今日は久々にランニングをしたので、疲れでよく寝れるかな。しれっと遅刻は出来ないし、と書いたが、大学の友人達はその言葉がどれだけ正しいか知っていることだろう。俺が遅刻しないなんて、天地創造以前から決まったルールなのだ。宇宙の大原則、バイブルにも書いてるよ。常識以前の問題。当たり前すぎて言葉にしない位。


バナナ豆乳は無いけど、バナナが一本冷蔵庫に入っているのを思い出した。

アナタのアタマの片隅に、バナナとかたわがガタピシ言い。